第9合唱へのチヤレンジ
04年度 鎌倉芸術館・第9合唱へチヤレンジします。本年スタートの団結式が917実施されました。
 期日:04-12-19(日)1500開演
 演目:ベ−ト−ベゥン交響曲第9番二短調作品125
 場所:鎌倉芸術館大ホ−ル
 指揮:小泉ひろし
     ソプラノ:亀田真由美  アルト:辻 侑子  テノ−ル:安保 克典 バリトン : 今尾 滋 
     管弦楽:鎌倉交響楽団

練習のスケジュ−ルが決定された。本番までの練習回数は、延べ15回・2時間の計画がされている。今年はシニア生活1年目ですので記念として参加します。合唱団は、鎌倉市民の参加で約300名参加と聞いています。大半がシニア生活している人が多いです。特にご男子の参加6割強です。

@以前はオーケストラはプロの楽団でしたが、
2年前から地元のアマ・鎌倉交響楽団へ変更となった。この楽団も結成以来約40年以上との事です。地元に居ながら市民合唱に活躍する場がなかつた事への悔しさがあつたと、以前の団結式で楽団の代表の挨拶があつた。

A指揮者は年代により交代されている。又指揮者のこだわりもあり、楽譜も指定される(ドイツ原語版)。新品の楽譜を手配しました。世界的に楽譜は同じと考えていましたが、楽譜の作成会社(版権による)ことに異なるらしい?。これも芸術の世界でもあり・作成編集等により少しづつことなるようです。いずれにしてもドイツ語ですので、苦手の巻き舌の発音に再挑戦することになります。


B全体の演目は約
2時間ですが、その内合唱は約20分程度です。この合唱へ約15回練習へのチヤレンジしたい。又大きな節目ですので練習参加への努力します。
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