05年度PC装置の構成及び活用方法改善

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昨今のPC装置は、日進月歩が激しい機器である。又関連ソフトも同様である。自己保有PCも同様に陳腐化が進でいます。05年度スタ−トに当たり、これらを踏まえて経済的に性能改善に取り組みたいと思います。
活用方法とPCハ−ドウェアを中心とした改善内容を見直した。具体的には、次の内容により段階的に実施する。ITに関する勉強を進め上で基礎的なPCのハ−ド環境の向上を進める。これらの作業を1/E完了する。(一挙にPC3台整備する。PC3台増改修工事記録)
一次改善 主PC装置(Win-XP・#1号機)
*PCを複数台(当面3台稼動目標)を稼動できる様、ADSL→ル−タ接続した。
*Win-XP・#1号機のOSを全面的に入れ直しする。同時BACK-UPデ−タ保存
*DVD装置の活用を強化する。又TV用DVD装置とデ−タ互換性
*アプリケ−ションソフトを全面的に見直し。(棚卸し)
二次改善 BACK−UP機(Win-98・#2号機)
*OSをWin-98→Win-XPに入り変える。同時にCPU性能アップを図りたい。
*DISK容量を20GB→40GBアップしたい。
*Win-XP・#1号機と同等インタネット接続とする。
*Win-XP・#1号機のデ−タBack-up及び編集専用機として活用を図る。
三次改善 旧PC装置(Compaq機・#3号機)
*DISK故障→DISK容量・20GB交換。主メモリ増設、CPU性能改善(1GHz)、LAN接続へ改造。
*Win-98としてソフトを再整備する。
エピソ-ド *今回の改修工事と平行してT/V用DVDを購入したが、ケ−ブルテレビの接続に苦労を重ねた上におまけが付きました。T/V用DVDで録画したデ−タがPC用DVDで再生ができない。この原因を見つけるまでモンモンとした時間を費やしました。原因は、T/V用DVDで録画終了後に「ファイナラズ」操作処置しないと、他の機器にての再生ができないことです。これも以前にCDの録画でも同じ経験をしました。この時は「クロウズセクション」と云う言葉でした。新しい機器には新しい言葉があり、その意味が理解できない事が、解決まで長い時間を費やしました。

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